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こんにちは。初めてコメントいたします。ピストンの損傷見て、二次エアーじゃないと思います。二次エアーの異常燃焼なら、ピストン溶けると思うんです。そしてシリンダーに抱き付いてシリンダーも損傷すると思うんですよ。キャブ外れた時に何か異物吸い込んで、気づかずにそのまま組付け、エンジン運転時に排気ポートまで移動の後、ピストン下がる工程時にピストンリングに引っ掛かりピストン破損のように見えます。そうでないと、ピストンリングが曲がっているのが腑に落ちないんです。異常燃焼のピストン棚落ちで、ピストンリング曲がるかなぁと。そしてピストン破損の断面が、叩いたり落として割れたときの様な気がするのです。修理前提なら、せっかく腰下割ったので、ベアリング等すべて新品にした方が後々面倒がないですよ。(修理してちょっと乗ったらベアリング破損でまた全取り換えにならなくて済む)長々と失礼いたしました。ほかの方のコメントを見て追記させて下さい。水混入によるウォーターハンマーと言ってる方いますが、2stの空冷エンジンでそれは非常に考えにくいです。キャブから入ったとしても、クランクケースに溜まってさすがに燃焼室まで上がって行けないです。そしてウォーターハンマーであるのなら、ピストンよりコンロッド曲がり等のコンロッドに被害が出ます。ケース割りした映像で水は確認できてないですよね?水混入ならケースに溜まってないとおかしいです。それもウォーターハンマー起こすくらいなら並々と溜まっているはずです。と思います。
お疲れ様です以前、V100のケースは3機ほどOHをしました、DIOは割った事がありませんが、ケースを割った時にクランクがポロっと外れた事が気になりました。クランクを外す時と組む時はセパレーターとインストーラーでかなりの力を掛けなくてはいけないような気がしますいずれにしても、せっかく割ったのだからベアリングとシールは交換しちゃいましょう。
ピストンリングの位置とリングが割れていない所をみると、前回書いたとおり、異常燃焼ではなくピストンの廻り止めピンが抜け落ちて合口が排気ポートに引っかかってピストンが破損したようですね。ピン抜けはごくたまにある現象なのでシリンダ外した際は必須点検項目ですね。(私の動画に似たようなのがあります)ヘッドの燃焼室直径と、燃焼痕直径が違う事からボアアップシリンダのようですね。純正以外のピストンを使用する場合はピン抜けのリスクは高まります。ピストンの黒ずみはリングで補えない吹き抜けガスの痕で、下までは行っていないので圧縮はある程度保たれて正常な状況だったのではないかと。
こんにちは、初めてコメントいたします。自分、仕事で過走行車のスクーター修理なんかをしてました。その時の経験上ですが、これピストンが振れてピストンヘッドが排気ポートに引っかかった破損ですね。原因として多いのは過走行によるピストンヘッド振れ(シリンダー、ピストンのクリアランス過大、映像でもリングのベタ当たりがすごいです)もしくはクランク大端部or小端部ベアリング破損。映像ではベアリング関係に破損はなさそうなので、腰上新品組み換えで修理は完了です。但し他の方もおっしゃっている通り破片の関係、ケースを割っている事でクランク及びサイドベアリングは交換した方がよいです。
はじめまして!いつも楽しい動画をありがとうございます。今回の故障の原因ですが、皆さんが言っている通り、キャブの取り付けボルトの脱落による二次エアでの異常燃焼だと思います。動画を見た限りでは異常燃焼のせいか、ピストンリングの回り止めのピンが無い様に見えます。このため、ピストンリングが回ってしまい、口の大きな排気ポートで引っかかり、そのままピストンに噛みこんでしまった・・・感じでしょうか。また、ヘッドガスケットの変形も、スタッドボルトの緩んでいた方へ圧縮が逃ていた様です。(このガスケットは、アッサリと変形するので分りやすいですw)エンジンの再生・・2stエンジン部品(クランク、ピストン(O.Sも含む)等)の新品の入手は難しいかも知れません。ベアリング、オイルシール等はまだ新品が入手できると思いますので、交換をお勧めします。紙ガスケット類の新品が入手できれば良いのですが、自作される場合は厚さに注意してください。もし、ボアアップを検討中でしたら、排気量の上げ過ぎには気をつけて。排気量が上がった分、各所の負担が増します。ノーマルのクランクの場合、最悪クランク軸が折ry...ご健闘を祈ります!
では、皆さんとは また違う視点でコメントを・・・自分はピストン天頂部の焼け色から二次エアーでは無い、と想いました二次エアー 異常高温だと抱きつきになりそうです。 4stではなく2stですから尚、短時間のアイドリングで排気ポート部での棚落ち破損は起こり得ない、とピストン リング シール ガスケット この際だからベアリングも交換リフレッシュ後の再起動 楽しみにしています。
コメント失礼します。これは重度の抱きつきで起こった感じですね。最初は軽度の抱きつきで動いていたピストンに何回も傷が入り重度の抱きつき直後にピストンが固まりピストンリングが引っかかって曲がりピストン破壊まで行ったと思います。クランクは見た感じ曲がってなさそうですがピストンがあれだけ壊れてるのでクランクとクランクベアリングと腰上交換は必要になると思います。ちなみにクランクの圧着はプレス機が居るほど圧着しないとオイルが漏れてくるので気おつけて下さい。
AF18愛用してます。全バラしてます。似た症状も経験してます。クランクベアリング、思っておられるよりヘタってると見えますので交換推奨。シールは必須。見た感じ、原因の一つ(多分主要因?と個人的に思える)のがヘッドボルトの締め付けトルクの均等化不足と過トルクによる歪みからくるピストンとシリンダーの定点加圧によるダメージと、それが原因による抱き着き→焼き付き→破損、かと。焼き付いたのに無理してクランキングしたら破片が出るのは当然で、排気側に回ってポートで裁断するように挟まってさらに破損の悪循環。それでもある程度圧縮があればエンジン掛かっちゃうので、被害拡大→さすがに圧縮不足で始動不能になったところで初めてヘッド開けて愕然となるw あるあるですw新品シリンダーは勿論、新品ピストンも入手困難な現在、社外品を使用するしかないのが辛いですね。いっそボアアップ(でも60ccくらいまでに抑えておかないとオイル管理で沼にハマりますが)で2種登録もアリかなw組付け時、セル回しながら対角線上に締め付ければ均等に絞めやすいのと、オーバートルクによる定点加圧や高回転まで回りにくくなるという2次被害も受けにくくなります(ヘッドボルトの要トルクは案外強くないです。トルクレンチを信用せずに慣らし運転途中で繰り返し緩めては絞めてを何度か推奨)。あと、2次エア―は恥です。紙ガスケットや液ガス、ここでも締め付けトルクの均等化にこだわるべきかと。古いガスケットの処理や合わせ面の処理が甘いとか・・・見落としがちですが案外やっちゃう事多いのでwホース類も必要に応じて交換した方が。意外と割れてて故障の原因になります。気付きにくいです。
18系の細軸エンジンはプーリー側のナットが悪くてスプラインを舐めやすいので出来るなら27後期か28zxエンジンに換装した方が宜しいかと
買ったほうが安く仕上がりますよ。っと言いたいところですが、気持ちわかります。私もグランドアクシスを修理しつつ乗っております。新車価格をとうに超えましたが、楽しいですよね。頑張ってください。
いつも楽しく見させています。 腰下OH正確ですね! シールは絶対交換です、ベアリングも限界じゃないですか? オイルポンプの方もチェック忘れず。ギアプーラーでフライホイールを外すなんて初めて見ました、なかなかのアイデアいいですね。 次回の動画楽しみにしてます‼
ガスケットの変形は、ヘッドの締め付け不足による、変形ですねシリンダーブロックですが、リングを変形させてることから、EXポートに変形があると考えられます。ホーミングして成形するか、交換したほうが良いかと。ピストンリングの組付けですが、映像を見るに2本共、解放部分が重なっている様に見えます通常は90~180度程度ずれて組付けされているはずなので、少し違和感を覚えます。オイルシールは、交換が望ましいですね。ベアリングは、破片が噛みこんでいないのなら、洗浄のみで何とかなるとは思いますが。心配なら交換と言ったところでしょうか。
マニ外した時に、リードバルブとの合わせが綺麗に密着してないように見えました。そこからの2次エア吸いで混合気薄く、、、って具合の可能性でしょうか?せっかくですからオイルシール交換しましょう。ヘッドガスケットは異常燃焼で変形のようです。ヘッドボルトから交換した方が良いですよ。私はケチってヘッドボルト再利用して高回転でヘッド、ボルトごと歪みました。全体的にボルトの締め込みトルクが弱いような気がします。
キャブの締め付け不良からの2次エア吸い、一緒に水吸ってウォーターハンマーでガスケットビード落ちネジ緩みに見えます。
水冷じゃないからありえません!
既に書き込みしてる方がいますが、ピストンリングの合い口が排気ポート側に回ってしまっている段階でおかしいのです。リング合い口が吸気ポートと掃気ポートの間の柱のところを通るようにリング溝には回り止めがあります。ピストンがホンダ純正品ではないように見えますがいかがですか?物が悪いと使っているうちにリングの回り止めが用をなさなくなり、リングが回転してしまう物があり、排気ポートに噛みこむとこのようにピストン壊れてしまいます。古い同系列エンジンのタクトなどでキャブレター取り付けボルトの締め付けがあまくキャブレター脱落によるエンジン停止は結構過去にはありましたよ。二次エア吸ったエンジンは、ヒート気味な燃焼でヘッドガスケットが伸びてしまいます。焼きつかないまでも軽い抱き着きを起こしたようなエンジンもガスケット伸びてしまったりします。ベアリングとオイルシールは交換しておいたほうがいいですよ保持器がバラバラになってポートとピストンに噛みこんで終了では悲しいですからね。ご参考までに。
7年くらい前ですが、レストア時に元のエンジンはすでに数万キロの走行距離だったので一部のパーツを残して大部分は同型の別エンジンに乗せ換えてあります。純正品ではなかったんでしょうか?ただ、レストアして今回の件までは非常に調子のよいエンジンでした。部品交換かエンジン換装か非常に迷っております。
いつも楽しく拝見してます。Dio系は多い様ですが負圧コック(燃料ポンプの)不良というのを私も経験したことがあります。
腰下着手おめでとうございます(笑)ベアリングとシール関係はできるだけ交換したいですよね外したてのクランクを見たときに動きが渋く見えましたがいかがでしょうか?復活楽しみに待っています
エンジン換装してみたいので、ゴリラのエンジン送って下さい。
モンキーでもいいですか(笑)
破損とは関係無い話で すみません..ピストンの吸気側は最初から穴が空いているタイプ なのですか?
2stエンジンのピストンリングは回転防止のピンがあって、ピストンリングの開口部の向きが固定されていると聞いた事があります。このエンジンのピストンに回転防止のピンが有るかは知りませんが、ピストンリング開口部が二つとも同じ場所なのは変ではないでしょうか?破損個所もリング開口部ですし、サービスマニュアルでピストンリングの取り付け方法を確認してみては。
いつも興味深く拝見させて頂いておりますトラブルを待っているのは申し訳ありませんが困難が多いほど見入ってしまいます次の動画も楽しみにしております
初めまして、こんばんは。まず、ピストンが純正と異なりますし、径も異なってますのでボアアップしてあったと思います。ピストンリングの切り欠き部分が吸気側にないのもおかしいです。2ストの場合はポートがあるのでピストンに回り止めのピンがあります。動画を見ると排気側にリングの切りかきがきていてポートにひっかって砕けた感じがします。
3つのエンジンを合体しているのですが、少なくともピストンは元のものではありません。ただ、ボアアップエンジンとは感じられません。この車体と3YK JOGは同じ時期にレストアしたのですが、よほどJOGの方がよくエンジン回ってました。60ccのボアアップあたりだったんでしょうかね・・・?
殻割りお疲れ様でした!拝見させてもらったところ一杯、破損カス溜まってましたね、支障なければベアリングなど洗浄をおススメします。デトネーションの様なので排気ポートなどの不着カーボン、燃調も疑わしいのでオイルポンプ、キャブはきっちり見ておいた方が良いですね!あとジェネレーター(点火時期など)も^ ^
多分、キャブレター外れた時だと思います。キャブレター本体マニホールドの緩みで当分走れて、最後キャブレターが外れた、二次エアー吸って混合比が薄くなり焼き付く原因だと思います。クランク割ったので、ベアリング交換おすすめですね。
ジェネレータ側のクランクシールが抜けてる様に見えるのはオイラだけ?因みに、AF18~27のシリーズはエンジンを車体に搭載状態でクランクをバラす事が出来ます。新車販売されてた当時にリコールでクランク交換を毎日2台はやらされた経験がありました。
クランクのシールとベアリングは交換するつもりです。この車体のクランクもリコール対象の物でしょうか?クランクも交換が必要なら、予算的にも別エンジンに換装しようかと悩んでいます。
映像を見る限りですが、プーリー・ドライブフェイスを留めているナットがリコール対策後のモノですね。コメントに、ひでぉさんの仰ってる内容が私もシックリとくるモノがありますね。クランクは、コネクティングロッドの曲がり・大端部と小端部のガタを確りと見て貰って、曲がってたり縦にガタが出てればアウトです。あとは、部品代を見積もってガッチリにらめっこして、高ければエンジン換装をするのもアリだと思いますよ。長々すみません。
間違い無いですね。5:24辺りではっきりシールが飛び出てますね。ヒューマンガスさんイイ感性してますね!!
フライホイール側のオイルシールが抜けているように見えますがそこからの2次エアー吸い込みもありそうですね。
わたしも気になりました。これが原因だとすると、吹け上がりやアイドル調整が難しかった筈ですが。
私もこのオイルシールは原因のひとつだと思います 一次圧縮漏れてしまいますから ヤマハ車では良くあるのですが AF18では見たことありませんね
シリンダーヘッドとピストンが干渉してるような後ヘッドガスケットの変形はシリンダー締め付け不良のような気がする動画ではヘッド部分の燃焼室上部にピストン干渉跡みたいなのが見えます。ヘッド右下方向に未燃焼オイルの漏洩跡がある気がします。良いとこ取りでエンジンをくみ上げるとエンジン生産ロットによってシリンダーベースガスケットの厚みが違う場合ヘッドとピストンが干渉する可能性がありますしヘッドガスケットが燃焼圧力でシリンダー外部方向に変形してるようですね
クランクベアリングは無理に換えなくても良いと思いますが、オイルシールのリップは硬くなると急に割れたり密閉が落ちたりするので、クランクケースを割ったなら交換すべきです。しかも、フライホイール側のオイルシールは抜けかかってませんか?ヘッドガスケットの変形は、吹き抜けによる変形です。最悪はヘッドもシリンダーも合わせ面が歪んでます(特にヘッド)ので、定規等を使ってよく調べてください。
ベアリングとオイルシールは元々交換するつもりだったのですが、クランクも交換した方がよさそうなので、エンジン換装も考えております。
プーラーは何ミリを買えば良いでしょう?
死因を調べる解剖医みたいでコメントが面白いですね。古いバイクは油面が適当だったりします。その辺の調整と、すでにほとんどされているようにも見えますが、部品を一度きれいにしてあげると異常が出てるところがわかりやすくなりますね。念のため圧縮も測っておくといいかもしれません。なんらかの原因でハイコンプになっていたのかもしれません。(シリンダーがきれいなため)
ジェネレーター外し勉強になりました
吸気側のピストンスカート純正だと穴空いてないので社外品のボアアップキットが付いてるように見えますがボアアップされてますか?
自分的にはボアアップはしていませんが、レストア時に乗せたエンジンのピストンが純正品ではなかったのは間違いないようです・・・ただ、ボアアップエンジンには思えない走りでしたし、キャブもCDIもノーマルで7年位はほぼトラブルなしでした。
もしかしたらボアアップキットが組み込まれていた可能性がありますね( ゚д゚)ピストン系が39mmなら純正ですがそれ以上大きければボアアップされています。
全くの素人ですがメタルガスケットが曲がっているのでシリンダーヘッドかシリンダーの平面の歪み?又は前回組み付ける際に小さなゴミを挟み込んで気が付かないまま組み付けてしまったのか?
こんばんはクランクシャフトがあまりにも簡単に外れちゃっていますねベアリングかクランクシャフトの摩耗、もしくはその両方ですね正常ならばクランクシャフトからベアリング外すのにベアリングプーラーがないと外れないくらいしっかりついています。ベアリングは要交換ですねオイルシールはフラマグ側のオイルシールのリップが飛び出しているのが気になります。通常ならばそんなに簡単に浮いちゃうものではありませんのでオイルシールも要交換だと思います。ピストン側部の焦げは吹き抜けですね通常2stは15000キロ毎くらいに腰上のO/Hが必要なのですがそれを怠るとピストンリングが摩耗して燃焼ガスがリングの下まで抜けてしまいこの動画のような状態になります。が、2stではごく普通に起こる症状なので今回のブローとは無関係だと思います。ピストンが純正ではないようですがどこのピストンでしょうかね?ヘッドガスケットは異常ですね、ウォーターハンマーをやらかしたかのような変形をしていますが空冷エンジンでなぜ?というのが正直な感想です。コンロッドのベアリングの確認は横方向に振っても異常は発見できません。縦方向にガタがないかを調べないとです。ブローの原因ですが動画を見る限りではピストンが溶けているように見えませんし2次エアを吸ったとしても無負荷でアイドリング領域でデトネというのは少々考えにくいと思います。ヘッドやピストンの焼け具合から見てもデトネを起こしたような感じがしません。私なら、このエンジンを再使用するならベアリング、オイルシール、ピストン、ピストンリング、シリンダー、クランクシャフト、ヘッドガスケット、ヘッドボルト交換ヘッドは歪んでなければスラッジ除去して再使用、歪んでいたら交換(予備のヘッドは燃焼室に傷があるように見えます)。CDI、オイルポンプ、IGコイルは再使用、プラグは交換こんな感じで行くかと思います。
ウォーターハンマーが起こったのは間違いなさそうです。他の方からのコメントで分かったのですが、前々回動画の修理前にキャブの取付ボルトがゆるんでエンジン停止状態になってしまったのです。その日の天候はどしゃ降りの雨でした。水がエンジンに吸い込まれたのは普通に考えられる事でした・・・このエンジン、クランクもダメなら他のエンジンに換装した方がいいですかね?ただ、エンジン換装にするなら80か90ccあたりの排気量にしたいと思っています。
AF18でスワップ可能な上位エンジンってほぼ無いと思います。リード90などを使うにしても大幅な加工が必要なうえに、その労力に見合う効果が期待できないです。せっかくクランク割ったのですし、AF18Eエンジンならスーパーディオでも使われていたので社外パーツも豊富ですしKN企画あたりのロングクランク+ボアアップで80ccオーバーなどと言うのも面白いかもですよ台湾パーツ故にセッティングが難しいですが・・・・・・ P.S無責任な発言ですがAF18ならエンジンハンガーの位置的にもしかしたらアドレスV100あたりのほうが載せやすいような気もします。
ヘッドガスケットはああいう形のものではないでしょう。柔らかいアルミですから、ヘッドが押付ける力が弱くなると圧縮&爆発のシリンダー圧力に負けて伸びて抜けてしまいます。問題は、ヘッドが歪んだ事でボルトが伸びて緩んだ可能性です。歪んでいる場合は面研する必要があります。シリンダーはよく見えませんが、排気ポートと対面(ピストン側圧方向)がテカテカしているように見えます。クロスハッチが無くなっていたらホーニングが必要。ボアアップするなら関係ないですが。ピストンリングですが、トップリングが半周黒いです。これはリング固着が起こってこの部分がシリンダーに接触していなかった為と思われます。前の動画見ると、ブロー前の撮影で、排気ポート反対側のピストンヘッドに一箇所光る場所があるんですね。点でカーボンが飛んでいる。で、リングが黒い箇所の始点はその真下にあたります。ここが最初の棚落ち箇所じゃないかと。ピストンヘッドは全周に亘って綺麗に縁のカーボンが取れています。破片の衝突だけじゃこうなりません。ヘッド閉めた後もデトネーションが起こっていた証左です。また、スカートじゃなくてピストン中腹が擦れています。リングスカスカの時になる状態です。あと気になるのは、ピストンリング回り止めのノックピンが見えませんが、脱落していませんか?たまに脱落するトラブルありますが、あれって鋳込みで普通は抜けません。もし抜けていたら棚落ちの影響と思います。そして自由に回転したリングの切り口が排気ポートに引っ掛って…という可能性が出てきます。18:10 フライ側のオイルシール、面一のはずなので、飛び出していますね。リングクラッシュで強いブローバイが発生したせいかも知れませんが、その前からなら二次エア吸ってたと思います。どの道オイルシールは交換ですね。ベアリングは交換すればまた安心して10万キロくらい走れるけど、プーラーとか熱バメとかちょっと厄介なんですよね…熱バメする時はストーブの上に置いて暖めるとゆっくり均一に暖まるのでケースが歪みにくくてGoodです。
エンジン換装(80か90のもの)と修理のどちらにしようか迷っております・・・
プラグは純正の番手ですか?
純正番手を使用しています。
油圧プーラなんてあるんですねっ!便利そう!
この油圧式ギアプーラーは汎用エンジンのフライホイール外しが主な用途で買ったのですが、他にもいろいろ使えるので便利です。が、かなり重たく使いにくいのが悪い点です・・・
私の原付は3JK Jogですがエンジンが3YKに載せ替えてありますクランクシャフトの山が無くなってしまって載せ替えた方が安いと言われ載せ替えました詳しくはないですが、こういった動画を見るのが好きです。Dio無事治るといいですね
前の動画でCDI異常云々と言ってしまいましたが、以前私が見たCDI異常の物と比べてみるとシリンダーの様子が違うような気がします。もっと全体的に焼けたような?見た目で、傷も少し見受けられました。やはりしっかりバラしてみないと分からないもんですね。経験があっただけに、考えが偏りました。すいません。二次エアーは無さそうな気がします。私が見た事がある二次エアーによるブローものは全部、程度は様々ですがピストンが溶けていました(全部と言っても10台程度なので参考までに)他の方の意見を見て一番合点がいったのは、燃焼室に水が入った、という意見です。私はそういう状態のは修理したことがないのではっきりとは言えませんが、親の車がウォーターハンマー現象でエンジンブローしたことがあり、自分が見たのはガスケットが飛んでそこから冷却水が漏れてきていて、プラグホールからは冷却水の匂いがして、セルも回らないという状態でした。いつも世話になってる車屋さんが「ガスケットどころじゃないよ。ヘッドもピストンもロッドもオシャカだわ」と言っていたのを覚えています。何よりも、このようなガスケットの変状に関してほかの理由が思いつきません。ベアリングやシール類は、できるだけ交換をお勧めします。カブみたく簡単にエンジンを下せるような物であれば様子見でそのまま使ってしまうこともありますが、スクーターは地味に面倒なので、状態に関係なく走行距離が長い場合は交換しています。最初にCDIでは無さそうみたいなことを言いましたが、長距離乗っているのであれば交換も視野に入れておいてもいいと思います。ベアリング等しく、電気部品は見た目やフィーリングでは分からないボロが隠れている部品であります。ついでにレギュレータなんかも交換できるといいと思います。ジェネレーターは、正常な電圧が出ていて、見た目に酷い劣化や錆が無ければそんなに問題ないと思います。オイルポンプも、予備の物と比べて問題無さそうなら、そのまま使ってもいいのでは?と思います。大事な相棒、地道に一つ一つ、面倒を診ていってくださいね。またもや長文、失礼しました。
長文でのコメント頂いて、感謝致します。でも、お手間取らせて申し訳ありません・・・CDIですが、このまま修理であれば社外品にでも交換しようかと思っているのですが、いろいろ考えるともう少し大きめのエンジンに換装してみたくなってきているのが正直なところです。おすすめのエンジンとかありますか?
私は大きいエンジンに乗せ換えたことはないですが、実際に見たことがあるのはリード100のエンジンスワップです。ネットで「リーディオ」と検索すれば情報が出てくるようです。ただ、エンジンハンガーを延長(社外のロングハンガー 又は、 気合の溶接合体ハンガー)しなくてはならず、見た目がちょっとヤンチャになります。実経験で言えば、排気量は変わりませんがAF18にAF27のエンジンを載せたことはあります。電装もそのままでエンジンはポン付け。幾分AF18より新しいので、まあまあ程度のいいドナーエンジンも見つかりますし、何より見た目が変わりません。たぶんAF28のも使えると思います。CDIは、個人的には純正のままの方が好きです。エンジンも長持ちしますし、後々面倒なことになりません。変に社外CDIを入れると、他にも手を入れる羽目になってドツボに陥ったことがありました。なので、スクーターのカスタムは、ポート研磨などのメカチューンと、プーリーとかウェイトローラーを社外にするくらいにとどめています。純正の見た目が好きで、私自身整備士ではありませんし派手な改造もほぼしませんので・・・私が分かるのはこのくらいまでです。参考になりましたら幸いです。
コメント欄に詳しい人が沢山いるチャンネル。
すごいですね!
ero giovane quando ho cominciato a giocare su questo motorino : ho imparato una cosa : prima lavo tutto esterno, asciugo e smonto il motore poi lavoro comodo.. comprati estrattori 24x1 dx e usa attrezzi idonei.. sopratutto chiave dinanometrica.
見ての通り、クランクのオイルシールが外れている、これじゃエアー吸って、極端にガスが薄くなる、さらにエンジンオイルもほとんど供給されないから、異常燃焼による焼き付きでピストン破損です、オイルシール組み着け時は脱脂する事、さらに心配なら接着剤で内側と外側を接着したらまず外れません、意外にも接着剤はかなり有効ですよ!
古いバイクだからオイルポンプの分離給油の供給状態は大丈夫かな30:1ぐらいだから、燃費35km/Lだとして、約1100kmでオイル1Lをちゃんと消費するか確認した方がいいと思う(オイル供給不良だと一発で焼きつくよ)それから、クランクの両サイドのオイルシールの不良によるエアーの吸い込み、キャブのマニホの部分からの2次エアー吸いこみ意外だけどリードバルブ不良によるキャブへの吹き戻しもガスが薄くなるよ仮に多少エアーを吸って薄くなっても、よっぽどブン回さなかったら、あんなピストンの壊れ方はしないよ、あれは異常燃焼あと、クランク内部にオイルとガソリンが混じったものがあったけどキャブがオーバーフローしてガソリンがクランクに一部逆流していないか
私が初めて乗ったバイクはアドレスv50でした。高校3年間ろくに整備もせず3回壊れて、卒業と同時に廃車し、こんなバイク二度と乗るもんかと思ったのを覚えています。今思えばずいぶんかわいそうなことをしたなと思います。初めての乗ったバイクを今でも大事にしているあなたに少し嫉妬しています。
AF18のエンジンは縦型エンジンと言うものか
原付よりも小型二輪免許取得して、125ccのスクーターで通勤した方がストレス無いと思う。
別動画で紹介しているのですが、もう一台マジェスティ125FIを通勤に使用しています。ただ、片道4Km位なので原付でも大丈夫です。が、2段階右折は面倒です・・・
オーバーヒートぎみに思います。混合気とオイルが薄いような、、
これは、開けるまでもないヤツかな。ピストンまで逝ければある程度ガタは見れる、というか、エンジン音がかなり良かったからね、カシャカシャしてなかったよね。
仕事の合間の趣味だけにするのには勿体ないです。ですが趣味だからマイペースでやっていけるのかもですねー。
5分27秒オイルシールはみ出てて不思議 キャブレターのオイルホース抜いてチョボチョボ垂れるなら 大丈夫 僕なら次にオイルポンプセンターシールかな〜しかし!単にこのエンジンのピストンリングどれくらい使ってたんだろ センターシール部品出なくてアッセンブリーしか出ないからヤフオクで純正か社外品のオイルポンプセンターシール探してね
エンジン買った方が安いし早くないですか!
まあ 何らかの原因でオイルが少ないか混合気が薄いかだと思うけど コンロッドのビックエンドのベアリングが逝かれてないのかな?ロックしてなけれは大丈夫だと思うけどね。
みなさんスゴイ
本当にすごいです。
めっちゃバラバラ~。自分なら戻せない~。(*_*)
こんにちは。初めてコメントいたします。
ピストンの損傷見て、二次エアーじゃないと思います。二次エアーの異常燃焼なら、ピストン溶けると思うんです。
そしてシリンダーに抱き付いてシリンダーも損傷すると思うんですよ。
キャブ外れた時に何か異物吸い込んで、気づかずにそのまま組付け、エンジン運転時に排気ポートまで移動の後、ピストン下がる工程時にピストンリングに引っ掛かりピストン破損のように見えます。
そうでないと、ピストンリングが曲がっているのが腑に落ちないんです。
異常燃焼のピストン棚落ちで、ピストンリング曲がるかなぁと。そしてピストン破損の断面が、叩いたり落として割れたときの様な気がするのです。
修理前提なら、せっかく腰下割ったので、ベアリング等すべて新品にした方が後々面倒がないですよ。(修理してちょっと乗ったらベアリング破損でまた全取り換えにならなくて済む)
長々と失礼いたしました。
ほかの方のコメントを見て追記させて下さい。
水混入によるウォーターハンマーと言ってる方いますが、2stの空冷エンジンでそれは非常に考えにくいです。
キャブから入ったとしても、クランクケースに溜まってさすがに燃焼室まで上がって行けないです。
そしてウォーターハンマーであるのなら、ピストンよりコンロッド曲がり等のコンロッドに被害が出ます。
ケース割りした映像で水は確認できてないですよね?水混入ならケースに溜まってないとおかしいです。
それもウォーターハンマー起こすくらいなら並々と溜まっているはずです。
と思います。
お疲れ様です
以前、V100のケースは3機ほどOHをしました、DIOは割った事がありませんが、ケースを割った時にクランクがポロっと外れた事が気になりました。
クランクを外す時と組む時はセパレーターとインストーラーでかなりの力を掛けなくてはいけないような気がします
いずれにしても、せっかく割ったのだからベアリングとシールは交換しちゃいましょう。
ピストンリングの位置とリングが割れていない所をみると、前回書いたとおり、異常燃焼ではなくピストンの廻り止めピンが抜け落ちて合口が排気ポートに引っかかってピストンが破損したようですね。ピン抜けはごくたまにある現象なのでシリンダ外した際は必須点検項目ですね。(私の動画に似たようなのがあります)ヘッドの燃焼室直径と、燃焼痕直径が違う事からボアアップシリンダのようですね。純正以外のピストンを使用する場合はピン抜けのリスクは高まります。ピストンの黒ずみはリングで補えない吹き抜けガスの痕で、下までは行っていないので圧縮はある程度保たれて正常な状況だったのではないかと。
こんにちは、初めてコメントいたします。
自分、仕事で過走行車のスクーター修理なんかをしてました。その時の経験上ですが、これピストンが振れてピストンヘッドが排気ポートに引っかかった破損ですね。
原因として多いのは過走行によるピストンヘッド振れ(シリンダー、ピストンのクリアランス過大、映像でもリングのベタ当たりがすごいです)もしくはクランク大端部or小端部ベアリング破損。映像ではベアリング関係に破損はなさそうなので、腰上新品組み換えで修理は完了です。
但し他の方もおっしゃっている通り破片の関係、ケースを割っている事でクランク及びサイドベアリングは交換した方がよいです。
はじめまして!
いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回の故障の原因ですが、皆さんが言っている通り、キャブの取り付けボルトの脱落による二次エアでの異常燃焼だと思います。
動画を見た限りでは異常燃焼のせいか、ピストンリングの回り止めのピンが無い様に見えます。
このため、ピストンリングが回ってしまい、口の大きな排気ポートで引っかかり、
そのままピストンに噛みこんでしまった・・・感じでしょうか。
また、ヘッドガスケットの変形も、スタッドボルトの緩んでいた方へ圧縮が逃ていた様です。
(このガスケットは、アッサリと変形するので分りやすいですw)
エンジンの再生・・2stエンジン部品(クランク、ピストン(O.Sも含む)等)の新品の入手は難しいかも知れません。
ベアリング、オイルシール等はまだ新品が入手できると思いますので、交換をお勧めします。
紙ガスケット類の新品が入手できれば良いのですが、自作される場合は厚さに注意してください。
もし、ボアアップを検討中でしたら、排気量の上げ過ぎには気をつけて。
排気量が上がった分、各所の負担が増します。
ノーマルのクランクの場合、最悪クランク軸が折ry...
ご健闘を祈ります!
では、皆さんとは また違う視点でコメントを・・・
自分はピストン天頂部の焼け色から二次エアーでは無い、と想いました
二次エアー 異常高温だと抱きつきになりそうです。
4stではなく2stですから尚、短時間のアイドリングで排気ポート部での棚落ち破損は起こり得ない、と
ピストン リング シール ガスケット この際だからベアリングも交換
リフレッシュ後の再起動 楽しみにしています。
コメント失礼します。
これは重度の抱きつきで起こった感じですね。
最初は軽度の抱きつきで動いていたピストンに何回も傷が入り重度の抱きつき直後にピストンが固まりピストンリングが引っかかって曲がりピストン破壊まで行ったと思います。
クランクは見た感じ曲がってなさそうですがピストンがあれだけ壊れてるのでクランクとクランクベアリングと腰上交換は必要になると思います。
ちなみにクランクの圧着はプレス機が居るほど圧着しないとオイルが漏れてくるので気おつけて下さい。
AF18愛用してます。全バラしてます。似た症状も経験してます。
クランクベアリング、思っておられるよりヘタってると見えますので交換推奨。シールは必須。
見た感じ、原因の一つ(多分主要因?と個人的に思える)のがヘッドボルトの締め付けトルクの均等化不足と過トルクによる歪みからくるピストンとシリンダーの定点加圧によるダメージと、それが原因による抱き着き→焼き付き→破損、かと。焼き付いたのに無理してクランキングしたら破片が出るのは当然で、排気側に回ってポートで裁断するように挟まってさらに破損の悪循環。それでもある程度圧縮があればエンジン掛かっちゃうので、被害拡大→さすがに圧縮不足で始動不能になったところで初めてヘッド開けて愕然となるw あるあるですw
新品シリンダーは勿論、新品ピストンも入手困難な現在、社外品を使用するしかないのが辛いですね。いっそボアアップ(でも60ccくらいまでに抑えておかないとオイル管理で沼にハマりますが)で2種登録もアリかなw
組付け時、セル回しながら対角線上に締め付ければ均等に絞めやすいのと、オーバートルクによる定点加圧や高回転まで回りにくくなるという2次被害も受けにくくなります(ヘッドボルトの要トルクは案外強くないです。トルクレンチを信用せずに慣らし運転途中で繰り返し緩めては絞めてを何度か推奨)。
あと、2次エア―は恥です。紙ガスケットや液ガス、ここでも締め付けトルクの均等化にこだわるべきかと。
古いガスケットの処理や合わせ面の処理が甘いとか・・・見落としがちですが案外やっちゃう事多いのでw
ホース類も必要に応じて交換した方が。意外と割れてて故障の原因になります。気付きにくいです。
18系の細軸エンジンはプーリー側のナットが悪くてスプラインを舐めやすいので出来るなら27後期か28zxエンジンに換装した方が宜しいかと
買ったほうが安く仕上がりますよ。っと言いたいところですが、気持ちわかります。私もグランドアクシスを修理しつつ乗っております。新車価格をとうに超えましたが、楽しいですよね。頑張ってください。
いつも楽しく見させています。 腰下OH正確ですね! シールは絶対交換です、ベアリングも限界じゃないですか? オイルポンプの方もチェック忘れず。ギアプーラーでフライホイールを外すなんて初めて見ました、なかなかのアイデアいいですね。 次回の動画楽しみにしてます‼
ガスケットの変形は、ヘッドの締め付け不足による、変形ですね
シリンダーブロックですが、リングを変形させてることから、EXポートに変形が
あると考えられます。
ホーミングして成形するか、交換したほうが良いかと。
ピストンリングの組付けですが、映像を見るに2本共、解放部分が重なっている様に見えます
通常は90~180度程度ずれて組付けされているはずなので、少し違和感を覚えます。
オイルシールは、交換が望ましいですね。
ベアリングは、破片が噛みこんでいないのなら、洗浄のみで何とかなるとは思いますが。
心配なら交換と言ったところでしょうか。
マニ外した時に、リードバルブとの合わせが綺麗に密着してないように見えました。そこからの2次エア吸いで混合気薄く、、、って具合の可能性でしょうか?せっかくですからオイルシール交換しましょう。ヘッドガスケットは異常燃焼で変形のようです。ヘッドボルトから交換した方が良いですよ。私はケチってヘッドボルト再利用して高回転でヘッド、ボルトごと歪みました。全体的にボルトの締め込みトルクが弱いような気がします。
キャブの締め付け不良からの2次エア吸い、一緒に水吸ってウォーターハンマーでガスケットビード落ちネジ緩みに見えます。
水冷じゃないからありえません!
既に書き込みしてる方がいますが、ピストンリングの合い口が排気ポート側に回ってしまっている段階でおかしいのです。
リング合い口が吸気ポートと掃気ポートの間の柱のところを通るようにリング溝には回り止めがあります。ピストンがホンダ純正品ではないように見えますがいかがですか?物が悪いと使っているうちにリングの回り止めが用をなさなくなり、リングが回転してしまう物があり、排気ポートに噛みこむとこのようにピストン壊れてしまいます。古い同系列エンジンのタクトなどでキャブレター取り付けボルトの締め付けがあまくキャブレター脱落によるエンジン停止は結構過去にはありましたよ。二次エア吸ったエンジンは、ヒート気味な燃焼でヘッドガスケットが伸びてしまいます。焼きつかないまでも軽い抱き着きを起こしたようなエンジンもガスケット伸びてしまったりします。ベアリングとオイルシールは交換しておいたほうがいいですよ保持器がバラバラになってポートとピストンに噛みこんで終了では悲しいですからね。ご参考までに。
7年くらい前ですが、レストア時に元のエンジンはすでに数万キロの走行距離だったので一部のパーツを残して大部分は同型の別エンジンに乗せ換えてあります。
純正品ではなかったんでしょうか?
ただ、レストアして今回の件までは非常に調子のよいエンジンでした。
部品交換かエンジン換装か非常に迷っております。
いつも楽しく拝見してます。Dio系は多い様ですが負圧コック(燃料ポンプの)不良というのを私も経験したことがあります。
腰下着手おめでとうございます(笑)
ベアリングとシール関係はできるだけ交換したいですよね
外したてのクランクを見たときに動きが渋く見えましたがいかがでしょうか?
復活楽しみに待っています
エンジン換装してみたいので、ゴリラのエンジン送って下さい。
モンキーでもいいですか(笑)
破損とは関係無い話で すみません..ピストンの吸気側は最初から穴が空いているタイプ なのですか?
2stエンジンのピストンリングは回転防止のピンがあって、ピストンリングの開口部の向きが固定されていると聞いた事があります。
このエンジンのピストンに回転防止のピンが有るかは知りませんが、ピストンリング開口部が二つとも同じ場所なのは変ではないでしょうか?
破損個所もリング開口部ですし、サービスマニュアルでピストンリングの取り付け方法を確認してみては。
いつも興味深く拝見させて頂いております
トラブルを待っているのは申し訳ありませんが
困難が多いほど見入ってしまいます
次の動画も楽しみにしております
初めまして、こんばんは。まず、ピストンが純正と異なりますし、径も異なってますのでボアアップしてあったと思います。ピストンリングの切り欠き部分が吸気側にないのもおかしいです。2ストの場合はポートがあるのでピストンに回り止めのピンがあります。動画を見ると排気側にリングの切りかきがきていてポートにひっかって砕けた感じがします。
3つのエンジンを合体しているのですが、少なくともピストンは元のものではありません。
ただ、ボアアップエンジンとは感じられません。
この車体と3YK JOGは同じ時期にレストアしたのですが、よほどJOGの方がよくエンジン回ってました。
60ccのボアアップあたりだったんでしょうかね・・・?
殻割りお疲れ様でした!拝見させてもらったところ一杯、破損カス溜まってましたね、支障なければベアリングなど洗浄をおススメします。デトネーションの様なので排気ポートなどの不着カーボン、燃調も疑わしいのでオイルポンプ、キャブはきっちり見ておいた方が良いですね!あとジェネレーター(点火時期など)も^ ^
多分、キャブレター外れた時だと思います。キャブレター本体マニホールドの緩みで当分走れて、最後キャブレターが外れた、二次エアー吸って混合比が薄くなり焼き付く原因だと思います。クランク割ったので、ベアリング交換おすすめですね。
ジェネレータ側のクランクシールが抜けてる様に見えるのはオイラだけ?
因みに、
AF18~27のシリーズはエンジンを車体に搭載状態でクランクをバラす事が出来ます。
新車販売されてた当時にリコールでクランク交換を毎日2台はやらされた経験がありました。
クランクのシールとベアリングは交換するつもりです。
この車体のクランクもリコール対象の物でしょうか?
クランクも交換が必要なら、予算的にも別エンジンに換装しようかと悩んでいます。
映像を見る限りですが、
プーリー・ドライブフェイスを留めているナットがリコール対策後のモノですね。
コメントに、
ひでぉさんの仰ってる内容が私もシックリとくるモノがありますね。
クランクは、
コネクティングロッドの曲がり・大端部と小端部のガタを確りと見て貰って、
曲がってたり縦にガタが出てればアウトです。
あとは、
部品代を見積もってガッチリにらめっこして、
高ければエンジン換装をするのもアリだと思いますよ。
長々すみません。
間違い無いですね。5:24辺りではっきりシールが飛び出てますね。
ヒューマンガスさんイイ感性してますね!!
フライホイール側のオイルシールが抜けているように見えますがそこからの2次エアー吸い込みもありそうですね。
わたしも気になりました。
これが原因だとすると、吹け上がりやアイドル調整が難しかった筈ですが。
私もこのオイルシールは原因のひとつだと思います 一次圧縮漏れてしまいますから ヤマハ車では良くあるのですが AF18では見たことありませんね
シリンダーヘッドとピストンが干渉してるような
後ヘッドガスケットの変形はシリンダー締め付け不良のような気がする
動画ではヘッド部分の燃焼室上部にピストン干渉跡みたいなのが見えます。
ヘッド右下方向に未燃焼オイルの漏洩跡がある気がします。
良いとこ取りでエンジンをくみ上げるとエンジン生産ロットによって
シリンダーベースガスケットの厚みが違う場合ヘッドとピストンが干渉する可能性がありますし
ヘッドガスケットが燃焼圧力でシリンダー外部方向に変形してるようですね
クランクベアリングは無理に換えなくても良いと思いますが、オイルシールのリップは硬くなると急に割れたり密閉が落ちたりするので、クランクケースを割ったなら交換すべきです。しかも、フライホイール側のオイルシールは抜けかかってませんか?
ヘッドガスケットの変形は、吹き抜けによる変形です。最悪はヘッドもシリンダーも合わせ面が歪んでます(特にヘッド)ので、定規等を使ってよく調べてください。
ベアリングとオイルシールは元々交換するつもりだったのですが、クランクも交換した方がよさそうなので、エンジン換装も考えております。
プーラーは何ミリを買えば良いでしょう?
死因を調べる解剖医みたいでコメントが面白いですね。古いバイクは油面が適当だったりします。
その辺の調整と、すでにほとんどされているようにも見えますが、部品を一度きれいにしてあげると
異常が出てるところがわかりやすくなりますね。
念のため圧縮も測っておくといいかもしれません。なんらかの原因でハイコンプになっていたのかもしれません。(シリンダーがきれいなため)
ジェネレーター外し勉強になりました
吸気側のピストンスカート純正だと穴空いてないので社外品のボアアップキットが付いてるように見えますがボアアップされてますか?
自分的にはボアアップはしていませんが、レストア時に乗せたエンジンのピストンが純正品ではなかったのは間違いないようです・・・
ただ、ボアアップエンジンには思えない走りでしたし、キャブもCDIもノーマルで7年位はほぼトラブルなしでした。
もしかしたらボアアップキットが組み込まれていた可能性がありますね( ゚д゚)
ピストン系が39mmなら純正ですがそれ以上大きければボアアップされています。
全くの素人ですがメタルガスケットが曲がっているのでシリンダーヘッドかシリンダーの平面の歪み?
又は前回組み付ける際に小さなゴミを挟み込んで気が付かないまま組み付けてしまったのか?
こんばんは
クランクシャフトがあまりにも簡単に外れちゃっていますね
ベアリングかクランクシャフトの摩耗、もしくはその両方ですね
正常ならばクランクシャフトからベアリング外すのにベアリングプーラーがないと外れないくらいしっかりついています。
ベアリングは要交換ですね
オイルシールはフラマグ側のオイルシールのリップが飛び出しているのが気になります。
通常ならばそんなに簡単に浮いちゃうものではありませんのでオイルシールも要交換だと思います。
ピストン側部の焦げは吹き抜けですね
通常2stは15000キロ毎くらいに腰上のO/Hが必要なのですが
それを怠るとピストンリングが摩耗して燃焼ガスがリングの下まで抜けてしまいこの動画のような状態になります。
が、2stではごく普通に起こる症状なので今回のブローとは無関係だと思います。
ピストンが純正ではないようですがどこのピストンでしょうかね?
ヘッドガスケットは異常ですね、ウォーターハンマーをやらかしたかのような変形をしていますが
空冷エンジンでなぜ?というのが正直な感想です。
コンロッドのベアリングの確認は横方向に振っても異常は発見できません。
縦方向にガタがないかを調べないとです。
ブローの原因ですが
動画を見る限りではピストンが溶けているように見えませんし
2次エアを吸ったとしても無負荷でアイドリング領域でデトネというのは少々考えにくいと思います。
ヘッドやピストンの焼け具合から見てもデトネを起こしたような感じがしません。
私なら、このエンジンを再使用するなら
ベアリング、オイルシール、ピストン、ピストンリング、シリンダー、クランクシャフト、ヘッドガスケット、ヘッドボルト交換
ヘッドは歪んでなければスラッジ除去して再使用、歪んでいたら交換(予備のヘッドは燃焼室に傷があるように見えます)。
CDI、オイルポンプ、IGコイルは再使用、プラグは交換
こんな感じで行くかと思います。
ウォーターハンマーが起こったのは間違いなさそうです。
他の方からのコメントで分かったのですが、前々回動画の修理前にキャブの取付ボルトがゆるんでエンジン停止状態になってしまったのです。
その日の天候はどしゃ降りの雨でした。水がエンジンに吸い込まれたのは普通に考えられる事でした・・・
このエンジン、クランクもダメなら他のエンジンに換装した方がいいですかね?
ただ、エンジン換装にするなら80か90ccあたりの排気量にしたいと思っています。
AF18でスワップ可能な上位エンジンってほぼ無いと思います。
リード90などを使うにしても大幅な加工が必要なうえに、その労力に見合う効果が期待できないです。
せっかくクランク割ったのですし、AF18Eエンジンならスーパーディオでも使われていたので社外パーツも豊富ですし
KN企画あたりのロングクランク+ボアアップで80ccオーバーなどと言うのも面白いかもですよ
台湾パーツ故にセッティングが難しいですが・・・・・・
P.S
無責任な発言ですがAF18ならエンジンハンガーの位置的に
もしかしたらアドレスV100あたりのほうが載せやすいような気もします。
ヘッドガスケットはああいう形のものではないでしょう。
柔らかいアルミですから、ヘッドが押付ける力が弱くなると圧縮&爆発のシリンダー圧力に負けて伸びて抜けてしまいます。
問題は、ヘッドが歪んだ事でボルトが伸びて緩んだ可能性です。
歪んでいる場合は面研する必要があります。
シリンダーはよく見えませんが、排気ポートと対面(ピストン側圧方向)がテカテカしているように見えます。
クロスハッチが無くなっていたらホーニングが必要。
ボアアップするなら関係ないですが。
ピストンリングですが、トップリングが半周黒いです。
これはリング固着が起こってこの部分がシリンダーに接触していなかった為と思われます。
前の動画見ると、ブロー前の撮影で、排気ポート反対側のピストンヘッドに一箇所光る場所があるんですね。
点でカーボンが飛んでいる。で、リングが黒い箇所の始点はその真下にあたります。
ここが最初の棚落ち箇所じゃないかと。
ピストンヘッドは全周に亘って綺麗に縁のカーボンが取れています。破片の衝突だけじゃこうなりません。
ヘッド閉めた後もデトネーションが起こっていた証左です。
また、スカートじゃなくてピストン中腹が擦れています。
リングスカスカの時になる状態です。
あと気になるのは、ピストンリング回り止めのノックピンが見えませんが、脱落していませんか?
たまに脱落するトラブルありますが、あれって鋳込みで普通は抜けません。
もし抜けていたら棚落ちの影響と思います。
そして自由に回転したリングの切り口が排気ポートに引っ掛って…という可能性が出てきます。
18:10 フライ側のオイルシール、面一のはずなので、飛び出していますね。
リングクラッシュで強いブローバイが発生したせいかも知れませんが、その前からなら二次エア吸ってたと思います。
どの道オイルシールは交換ですね。
ベアリングは交換すればまた安心して10万キロくらい走れるけど、プーラーとか熱バメとかちょっと厄介なんですよね…
熱バメする時はストーブの上に置いて暖めるとゆっくり均一に暖まるのでケースが歪みにくくてGoodです。
エンジン換装(80か90のもの)と修理のどちらにしようか迷っております・・・
プラグは純正の番手ですか?
純正番手を使用しています。
油圧プーラなんてあるんですねっ!便利そう!
この油圧式ギアプーラーは汎用エンジンのフライホイール外しが主な用途で買ったのですが、他にもいろいろ使えるので便利です。が、かなり重たく使いにくいのが悪い点です・・・
私の原付は3JK Jogですがエンジンが3YKに載せ替えてあります
クランクシャフトの山が無くなってしまって載せ替えた方が安いと言われ載せ替えました
詳しくはないですが、こういった動画を見るのが好きです。Dio無事治るといいですね
前の動画でCDI異常云々と言ってしまいましたが、以前私が見たCDI異常の物と比べてみるとシリンダーの様子が違うような気がします。もっと全体的に焼けたような?見た目で、傷も少し見受けられました。やはりしっかりバラしてみないと分からないもんですね。経験があっただけに、考えが偏りました。すいません。
二次エアーは無さそうな気がします。私が見た事がある二次エアーによるブローものは全部、程度は様々ですがピストンが溶けていました(全部と言っても10台程度なので参考までに)
他の方の意見を見て一番合点がいったのは、燃焼室に水が入った、という意見です。
私はそういう状態のは修理したことがないのではっきりとは言えませんが、親の車がウォーターハンマー現象でエンジンブローしたことがあり、自分が見たのはガスケットが飛んでそこから冷却水が漏れてきていて、プラグホールからは冷却水の匂いがして、セルも回らないという状態でした。いつも世話になってる車屋さんが「ガスケットどころじゃないよ。ヘッドもピストンもロッドもオシャカだわ」と言っていたのを覚えています。何よりも、このようなガスケットの変状に関してほかの理由が思いつきません。
ベアリングやシール類は、できるだけ交換をお勧めします。カブみたく簡単にエンジンを下せるような物であれば様子見でそのまま使ってしまうこともありますが、スクーターは地味に面倒なので、状態に関係なく走行距離が長い場合は交換しています。
最初にCDIでは無さそうみたいなことを言いましたが、長距離乗っているのであれば交換も視野に入れておいてもいいと思います。ベアリング等しく、電気部品は見た目やフィーリングでは分からないボロが隠れている部品であります。ついでにレギュレータなんかも交換できるといいと思います。
ジェネレーターは、正常な電圧が出ていて、見た目に酷い劣化や錆が無ければそんなに問題ないと思います。オイルポンプも、予備の物と比べて問題無さそうなら、そのまま使ってもいいのでは?と思います。
大事な相棒、地道に一つ一つ、面倒を診ていってくださいね。
またもや長文、失礼しました。
長文でのコメント頂いて、感謝致します。でも、お手間取らせて申し訳ありません・・・
CDIですが、このまま修理であれば社外品にでも交換しようかと思っているのですが、いろいろ考えるともう少し大きめのエンジンに換装してみたくなってきているのが正直なところです。
おすすめのエンジンとかありますか?
私は大きいエンジンに乗せ換えたことはないですが、実際に見たことがあるのはリード100のエンジンスワップです。ネットで「リーディオ」と検索すれば情報が出てくるようです。ただ、エンジンハンガーを延長(社外のロングハンガー 又は、 気合の溶接合体ハンガー)しなくてはならず、見た目がちょっとヤンチャになります。
実経験で言えば、排気量は変わりませんがAF18にAF27のエンジンを載せたことはあります。電装もそのままでエンジンはポン付け。幾分AF18より新しいので、まあまあ程度のいいドナーエンジンも見つかりますし、何より見た目が変わりません。たぶんAF28のも使えると思います。
CDIは、個人的には純正のままの方が好きです。エンジンも長持ちしますし、後々面倒なことになりません。変に社外CDIを入れると、他にも手を入れる羽目になってドツボに陥ったことがありました。
なので、スクーターのカスタムは、ポート研磨などのメカチューンと、プーリーとかウェイトローラーを社外にするくらいにとどめています。
純正の見た目が好きで、私自身整備士ではありませんし派手な改造もほぼしませんので・・・私が分かるのはこのくらいまでです。参考になりましたら幸いです。
コメント欄に詳しい人が沢山いるチャンネル。
すごいですね!
ero giovane quando ho cominciato a giocare su questo motorino : ho imparato una cosa : prima lavo tutto esterno, asciugo e smonto il motore poi lavoro comodo.. comprati estrattori 24x1 dx e usa attrezzi idonei.. sopratutto chiave dinanometrica.
見ての通り、クランクのオイルシールが外れている、これじゃエアー吸って、極端にガスが薄くなる、さらにエンジンオイルもほとんど供給されないから、異常燃焼による焼き付きでピストン破損です、オイルシール組み着け時は脱脂する事、さらに心配なら接着剤で内側と外側を接着したらまず外れません、意外にも接着剤はかなり有効ですよ!
古いバイクだからオイルポンプの分離給油の供給状態は大丈夫かな
30:1ぐらいだから、燃費35km/Lだとして、約1100kmでオイル1Lを
ちゃんと消費するか確認した方がいいと思う(オイル供給不良だと一発で焼きつくよ)
それから、クランクの両サイドのオイルシールの不良によるエアーの吸い込み、
キャブのマニホの部分からの2次エアー吸いこみ
意外だけどリードバルブ不良によるキャブへの吹き戻しもガスが薄くなるよ
仮に多少エアーを吸って薄くなっても、よっぽどブン回さなかったら、あんな
ピストンの壊れ方はしないよ、あれは異常燃焼
あと、クランク内部にオイルとガソリンが混じったものがあったけど
キャブがオーバーフローしてガソリンがクランクに一部逆流していないか
私が初めて乗ったバイクはアドレスv50でした。
高校3年間ろくに整備もせず3回壊れて、卒業と同時に廃車し、こんなバイク二度と乗るもんかと思ったのを覚えています。
今思えばずいぶんかわいそうなことをしたなと思います。
初めての乗ったバイクを今でも大事にしているあなたに少し嫉妬しています。
AF18のエンジンは縦型エンジンと言うものか
原付よりも小型二輪免許取得して、125ccのスクーターで通勤した方がストレス無いと思う。
別動画で紹介しているのですが、もう一台マジェスティ125FIを通勤に使用しています。
ただ、片道4Km位なので原付でも大丈夫です。
が、2段階右折は面倒です・・・
オーバーヒートぎみに思います。混合気とオイルが薄いような、、
これは、開けるまでもないヤツかな。
ピストンまで逝ければある程度ガタは見れる、というか、エンジン音がかなり良かったからね、カシャカシャしてなかったよね。
仕事の合間の趣味だけにするのには勿体ないです。ですが趣味だからマイペースでやっていけるのかもですねー。
5分27秒オイルシールはみ出てて不思議 キャブレターのオイルホース抜いてチョボチョボ垂れるなら 大丈夫 僕なら次にオイルポンプセンターシールかな〜しかし!単にこのエンジンのピストンリングどれくらい使ってたんだろ センターシール部品出なくてアッセンブリーしか出ないからヤフオクで純正か社外品のオイルポンプセンターシール探してね
エンジン買った方が安いし早くないですか!
まあ 何らかの原因でオイルが少ないか混合気が薄いかだと思うけど コンロッドのビックエンドのベアリングが逝かれてないのかな?ロックしてなけれは大丈夫だと思うけどね。
みなさんスゴイ
本当にすごいです。
めっちゃバラバラ~。自分なら戻せない~。(*_*)